陰影のある彫りの味わい、深みのある漆の色調、そして、日本古来の素材である木の温もり。これらが見事に調和した伝統工芸品「鎌倉彫」。仏具として作られ始めて以来、800年の時を越えて受け継がれ、気品と風格はそのままに暮らしに溶け込み広く愛されるようになりました。伝統を守りながら、つねに現代に息づく物作りを目指す鎌倉彫は、誇るべき工芸品としていまも進化を続けています。


鎌倉彫工芸館のお知らせ

詳細は青文字>>>から


12月中期~ 工芸館円卓展示販売

小箱の魅力

【 小さな箱 展 】

12月12日~

令和7年2月中旬まで

詳細は後日添付いたします


『令和7年版鎌倉彫カレンダー』

販売のお知らせ

鎌倉彫工芸館 他 関係各所にて販売しております



鎌倉彫工芸館